◆ 万波の打順にも言及「4番がヒットしているという数字を残している」
日本ハムは8日、ロッテと対戦し7-2で勝利した。2回に吉田賢吾のソロ本塁打で先制し、その後リードを許すも6回に野村佑希が逆転の2点本塁打を放った。さらに7回には万波中正と吉田の二者連続弾で突き放し、チーム本塁打数も110本に到達した。
一発攻勢での快勝に、8日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「今日の得点は本塁打だけだったが、見事な価値のある本塁打」と感嘆し「まずは野村。なんかインサイドを狙っていたようなね」と振り返ると、解説の野村弘樹氏は「(一死一塁で)併殺打だけは打ちたくないという思いのなかで、ゾーンを上げてインコースから来るのを上手くくるっと回って打っていますからね。技術も高いんでしょうけども、見事な本塁打。よく飛んでいましたしね」と分析した。
次に高木氏が「それから万波。レイエスが申告敬遠されたんですよ。やはりレイエスの後を誰が打つかによって日本ハムって全然違うと思うんですけど、ここで一発回答だった」と述べると、もう1人の解説・斎藤雅樹氏は「それで右翼に打ったというのも価値がある。引っ張るのではなくて、こういうのも打てるぞという所ですよね」と評価し、高木氏は「万波が4番に入った成績(6月28日~)が、打率.273・3本塁打・8打点と、4番がヒットしているという数字を残している」と打順にも言及した。
最後に高木氏は「そして吉田。いやあ、見事ですよね。パワーもあるし、打つ形がいいですよね」と称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』