28日と29日に『マイナビオールスターゲーム2026』が開催される。
近年のオールスターMVPを見ると、昨年は第1戦が頓宮裕真(オリックス)、第2戦は清宮幸太郎(日本ハム)がMVPに輝いたように、野手のMVPが目立っている。最後に投手のオールスターMVPは、16年第2戦の大谷翔平(当時日本ハム)だが、投手登録ではあったものの、打者として出場し3安打2打点の活躍だった。
純粋に投手のMVPは15年第1戦の藤浪晋太郎(当時阪神)を最後にオールスターMVPは出てない。藤浪は3回・35球を投げ、0被安打、2奪三振、0与四球、0失点の投球を見せた。
近年は3イニングを投げる投手は少なく、投手のMVP受賞が難しい状況。今年は久しぶりに投手のMVPが出るだろうか。
▼ 21世紀以降の投手のオールスターMVP
04年:第1戦 松坂大輔(当時西武)
12年:第2戦 前田健太(当時広島)
13年:第1戦 澤村拓一(当時巨人)
15年:第1戦 藤浪晋太郎(当時阪神)
16年:第2戦 大谷翔平(当時日本ハム)