5日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と辻発彦氏が、今季最多奪三振のタイトルを獲得した楽天・荘司康誠について言及した。
斎藤氏は「最近の試合でも非常に良いピッチングをしましたよね。途中勝てないこともありましたけど、後半に盛り返してきた。来年に向けては楽しみな感じになってきている。まっすぐも速いしフォークもあるし、本当にいいピッチャーだと思いますね。フォークとまっすぐというところで、まっすぐを意識づけできることによってフォークも効いてくる」と評価した。
辻氏は「三振は最低でも3球投げないと行けない。今年多かったのは終盤に一発を浴びる。一発を打たれすぎだった気がしますよね」と被本塁打はリーグワーストの20本。
番組MCを務めた坂口智隆氏は「チームからの期待がすごく大きい投手ですし、将来はエースになって欲しい投手。奪三振は良かったんですけど、大事な場面であったり、今後改善できれば貯金の作れる投手。落ち球は素晴らしいものがあると思いますね」と話していた。
荘司はプロ4年目の今季、25試合・159回を投げ、9勝9敗、171奪三振、防御率3.45の成績を残した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』