DeNAがCSファイナルステージ初戦を制し、アドバンテージを含めて1勝1敗の五分に持ち込んだ。14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、4番に起用された宮﨑敏郎の打撃について、解説陣から称賛の声が上がった。
初回から阪神エース・村上頌樹の出鼻をくじく先制打でチームに勢いをもたらした。重要な一戦で4番を任されたベテランが、期待に応える一打で勝利に貢献した。
高木豊氏は、的中した宮﨑の4番起用について「エンカーナシオンが村上と相性が悪い、状態も悪いということで宮﨑を4番に据えた。この4番の仕事がきっちりできたことが勝利につながった。先制打もそうだし、佐野のホームランも後ろに宮崎がいるという焦りから甘いボールを投げてしまった」とコメント。適時打を打った宮﨑の存在が後続打者にも好影響を与えたと指摘した。また、平石洋介氏は宮﨑の打撃技術の高さを再認識。「最初の打席は曲がり球を狙ってる様子で(見事に捉えた)。良い待ち方ができて技術がとても高いバッター。本当に割り切りが良い」と称え、そのバッティングを高く評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』