ソフトバンク・小久保監督 (C)Kyodo News

◆ 牧原同点打&イヒネ好走塁「興奮するでしょうし、ちょっとほっとしている部分もあると思う」

SMBC日本シリーズ2026第3戦
○ ソフトバンク 2x - 1 DeNA ●
<10月27日 みずほPayPayドーム福岡>

 ソフトバンクは9回、二死二塁で牧原大成が右前打を放ち、二塁走者のイヒネ イツアが本塁へ突入し生還。土壇場で同点に追いついた。

 殊勲打の牧原に対し、27日のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・佐伯貴弘氏は「見事な打撃ですよ。球自体は逆球になっているが、牧原がこの前の球で同じような所のボール球になるカットボールを空振りしているんですよね。その辺に目付けがいっているんだろうなという所に投げ込まれたストレートをミスせずに、逆球で難しいんですけどあれをヒットゾーンに持っていく牧原の技術ですね。さすがですよ」と称賛。代走で日本シリーズ初出場のイヒネの好走塁には「見事な走塁ですよ。初出場であの場面に出てきて、あの1本で還ってこれる走力と技術があるというのがね」と高評価を送った。

 さらにMCの真中満氏が「小久保監督もインタビューの時に少し興奮するようなね、それぐらい本当によくやったなというような走塁に見えた」と語ると、もう1人の解説・野村弘樹氏は「小久保監督もね、やはり2年前のことがあるじゃないですか、2連勝からの4連敗。そういった中で今日1-0でもしかしたらという中で、最後代走がすぱっと決まって牧原が打ち返してくれたという所で今日取れたわけですからね。それは監督もやはり興奮するでしょうし、ちょっとほっとしている部分もあると思いますよね」と監督の心境に言及した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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