現地時間12日、2026年のMLBドラフト2日目がフィラデルフィアで行われ、マイアミ・マーリンズが8巡目(全体235位)で佐々木麟太郎内野手(21)を指名した。
佐々木は岩手の花巻東高で歴代最多の通算140本塁打をマークし、米スタンフォード大に進学。1年目の昨季は52試合に出場して打率.269、7本塁打、OPS.790という成績で、昨年10月のNPBドラフト会議ではソフトバンクから1位指名を受けていた。
今季は54試合で打率.262、16本塁打、OPS.952と数字を伸ばし、6月にはドラフト候補選手による公開テスト「ドラフトコンバイン」に参加した。MLB公式サイトによると、全体235位の契約金相場は23万9200ドル(約3875万円)。MLBの契約期限は日本時間7月28日の午前6時、NPB球団との交渉期限は同7月31日までとなっている。
今年のMLBドラフトでは、ホワイトソックスがUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のロック・チョロウスキーを全体1位指名。日本人選手の指名は昨年の武元一輝(ハワイ大)がアスレチックスに全体560位指名を受けたのに続いて2年連続。2023年には西田陸浮(オレゴン大)がホワイトソックスから全体329位指名を受け、今年5月にMLBデビューを飾った。