ソフトバンク・柳田(C)KYODO NEWS IMAGES

● 楽天 2 - 13 ソフトバンク ○
<25回戦・楽天生命パーク>

 ソフトバンクが4番柳田の5安打3打点の活躍もあり大勝。連勝を4に伸ばし、オリックスに敗れた首位・西武とのゲーム差を3に縮めた。

 ソフトバンクは初回、柳田の右前適時打で先制。柳田は4回にもシーズン自己最多タイとなる右越え34号ソロを放ち、「打ったのはカーブです。体が反応してくれて、自分の良いスイングができました」と振り返った。二死一塁後、8番甲斐にも右越えの7号2ランが飛び出し4-0。ソフトバンクは一発攻勢で試合の主導権をつかんだ。

 柳田は5回にも左前適時打を放ち、3打席連続打点をマーク。7回には左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、9回は痛烈な中前打で5安打目をマークした。

 先発の武田は打線の援護を受けるも、4回に3連続四球を与えたあと連続犠飛を許し2失点。4回72球、2安打2失点ながら、この回で降板となった。それでも、5回から2番手として登板したモイネロが好投。左腕は楽天打線をパーフェクトに封じ、2回無安打無失点の好救援で今季5勝目(1敗)を手にした。

 楽天は投打が噛み合わず3連敗。先発の辛島は5回途中7失点で9敗目(4勝)を喫した。ソフトバンク相手にも5連敗のまま今季の全対戦が終了。通算9勝16敗と大きく負け越してしまった。

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ベースボールキング編集部

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