ヤクルトの主将・山田哲人

◆「ジャイアンツも相当意識する」

 セ・リーグ上位同士の直接対決はヤクルトが先勝。2位・巨人と0.5ゲーム差に詰め寄り、18日にも単独2位浮上の可能性が出てきた。

 ヤクルトは初回に相手バッテリーミスで先制すると、4回には4番・村上宗隆の27号ソロで加点。6回に先発の高橋奎二が丸佳浩に2ランを浴びて一時同点とされたが、直後の裏の攻撃で3番・山田哲人の26号ソロで勝ち越し、相手の守乱につけこみ一挙9得点。終わってみれば13安打13得点の猛攻で、巨人投手陣を打ち込んだ。

 前半戦で4勝7敗1分と負け越していた巨人に対しては、7月最後のカードから3連勝。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた谷沢健一さんは「巨人と阪神に対して、ヤクルトはどうしても負け数が多いんですよ。後半戦は上位に対する意気込みというか、想いというか…。熱い気持ちが出たよね。特にこの2人は」と、アベックホームランを放ちチームを牽引した山田と村上の侍コンビの活躍に言及。

 同じく解説を務めた笘篠賢治さんも「代表に選ばれてオリンピックに出た経験を持つ2人が恥ずかしいプレーをしたくない、やっぱりそういう部分が生まれてくると思う」と“五輪効果”が好影響を与えたとの見解を示した。

 また、チーム全体でみると、直近の対巨人3試合は14-6、11-7、13-3と3試合続けて2ケタ得点の快勝が続いており、笘篠さんは「前半戦の最後からジャイアンツに対して大勝したゲームが続いているんですよ。ジャイアンツが相当ヤクルト戦を意識しだすのでは」とコメント。番組MCを務めた大久保博元さんも「これね、ひょっとしたら…という状態になってきてますよ」と、上昇気配を感じさせるツバメの逆襲に言及していた。

 ヤクルトは後半戦2連勝スタートで、首位・阪神と2.5ゲーム差、2位・巨人と0.5ゲーム差の好位置につけており、18日の巨人戦(松山)に勝てば、6月24日以来2カ月ぶりに単独2位へ浮上する。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む