ニュース 2023.03.21. 11:48

侍ジャパン、逆転サヨナラで決勝進出 苦しみ続けた村上が意地の劇的V打!

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サヨナラ打を放ちチームメイトから祝福される村上(中央)
2023.03.21 08:00
日本 6 終了 5 メキシコ
ローンデポ・パーク

2023 WORLD BASEBAL CLASSIC™

○ 日本 6x - 5 メキシコ ●
<準決勝 ローンデポ・パーク>

 野球日本代表・侍ジャパンが現地20日(日本時間21日)、メキシコとの『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™』準決勝にサヨナラ勝ち。劇的勝利でアメリカが待つ決勝進出を決めた。

 先発の佐々木(ロッテ)は3回まで無失点。しかし0-0のまま迎えた4回、二死から不運な連打を許し、一、二塁のピンチで痛恨の先制3ランを浴びた。

 反撃したい打線は6回まで無得点。5回と6回はいずれも満塁の好機を逸し残塁の山を作った。それでも3点を追う7回裏、二死一、二塁の好機で4番・吉田(レッドソックス)がメキシコ左腕・ロメロ(カージナルス)の変化球をフルスイング。右翼後方へ高々と舞い上がった打球は、ポール際に飛び込む同点3ランとなった。

 直後の8回表、5回から登板していた山本(オリックス)が勝ち越し点を献上。リリーフした湯浅(阪神)も適時打を許し再び2点ビハインドとなった。それでもその裏、代打・山川(西武)の左犠飛で1点差に迫ると、9回は先頭・大谷(エンゼルス)が右中間への二塁打で出塁し仲間を鼓舞。その後、吉田の四球で無死一、二塁とし、今大会苦しみ続けた村上(ヤクルト)が中越フェンス直撃の2点適時打を放ちサヨナラ勝ちした。

 侍ジャパンは2009年の第2回大会以来の決勝進出。21日(同22日)の決勝戦は、大会連覇を目指すアメリカ代表と激突する。

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