巨人が完封負けを喫し、首位・阪神とのゲーム差は「4」に広がった。優勝争いの中で痛い敗戦が続く中、低迷する打線にテコ入れが必要なのか、19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で議論が交わされた。
なかでも注目されたのが、4番を務めるダルベックの状態だ。直近5試合では20打数2安打と苦しんでいる。高木豊氏は「これだけ打てないと、打線のテコ入れがあっても良いと思うんですが、4番のダルベックだけは動かしていない」と指摘。打線全体に手を加える必要性を感じながらも、4番だけは固定されている現状に疑問を呈した。
これに対して、館山昌平氏は「彼を軸にしていきたいという思いは橋上監督代行もあると思うんですけど、直近5試合でこれだけ打てていないということは動かしてもいいんですね」とコメント。「ポイントゲッターの調子が悪いからこそ1~3番で勝負できるとか、4番が調子悪いから5番以降で勝負しようだとか、あまり4番らしさが出ていない。ホームランの脅威はありますけど、そこに手をつける時期かなと思います」と説明し、4番を変えるべきだとする見方を示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』