DeNAが巨人戦2連勝でCSファイナルステージの切符を手に入れた。11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、2戦目に先発した石田裕太郎の好投について解説陣が語った。
レギュラーシーズンでは5戦4敗と苦しんだ巨人相手だったが、この日は5回1失点で試合をつくり、味方の援護もあってCS初白星を挙げた。田尾安志氏は「素晴らしいピッチングだった」と称え、「今シーズンは良い投球をしていても勝てていない成績ということでプレッシャーもあったはず。その中でもどんどん攻めていって、良いボールがこれだと信じ切って投げていた」と強気のピッチングを評価した。
一方、館山昌平氏は、初回の一死一、三塁のピンチを併殺で切り抜けた際に見せたガッツポーズに注目。「先発投手としてはちょっとガッツポーズが早いんじゃないか」とツッコミを入れつつも、「どこまで持つのかと思うぐらい、1イニングを全力でいくということ」と、マウンド上で見せた気迫を称えた。さらに、「シーズン中は白星に恵まれなかった巨人戦でしたが、ほとんど四球もなくQSを達成していたので試合はつくれるという自信はあったと思う。腕が振れていて、初回からの気迫が素晴らしかったですね」と総括し、大一番での好投に賛辞を送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』