巨人の竹丸和幸が、負ければシーズン終了となるCSファーストステージ第2戦で先発を任されたものの、2回2失点で降板した。11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、DeNA打線につかまった竹丸の投球について、解説陣がそれぞれの見解を語った。
いきなり度会隆輝に先頭打者弾を浴びると、佐野恵太に失投のスライダーを捉えられ、適時打を許した。結局、2回わずか29球で降板となり、悔しい結果に終わった。この投球に田尾安志氏は、「後半戦非常に良かったので期待して見ていたんですが、度会、牧に打たれた長打。こんなに甘い球がいってしまったんだと。今までこういう投球はなかったので、独特の緊張感があったのか」とコメントし、大一番ならではのプレッシャーが影響した可能性を指摘した。
一方、館山昌平氏は、2回での降板となった投球内容に言及。「2回29球で降板してしまった。やはり慎重にもっと手数を踏んでいくべきだったのでは。この経験を糧にして、もし来年以降投げるのであれば、この悔しさを忘れずに。全力で準備することの大切さを肝に銘じる転換の投球になるのではないか」と話し、今後の成長につなげることへの期待を口にした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』