DeNAは二夜連続で延長戦にもつれ込んだものの、またも勝ち越しを許して敗戦。日本シリーズ開幕から2連敗を喫し、敵地PayPayドームでの巻き返しを目指すこととなった。
25日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が勝敗を分けた場面について言及した。片岡篤史氏は「結果論にはなるんですが」と前置きした上で、8回に筒香嘉智の3ランで勝ち越した直後の好機を挙げた。1点リードの二死一・二塁で蝦名達夫をそのまま送り出したことについて、「押せ押せになってきたので、できればもう1点欲しかった。結果が出なかったからそう思うのかもしれないですが、ここで(蝦名から)代えていればまだわからなかった」とコメントした。
一方で、大矢明彦氏はもっと前から代打起用すべきだったと主張。「右のサイドである鈴木豪太が出てきたので、ここで井上から代える選択肢もあった。左打者が残っているなら相手の策を上回る采配を取るべきだった。短期決戦では相手が嫌がることをしっかりと行っていくことが大事」と語り、勝負どころでの積極的な采配の重要性を強調した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』