広島は4日、森下暢仁投手がFA権を行使すること表明したと発表した。
森下は球団公式ホームページを通じて「まだ自分の中でも決め切れていないところではあります。
球団からは戻ってきてくれと声をかけてもらっているので、球団からの気持ちも考えながら、今後のために、自分の中でいろいろ考えながら決断したいと思います。7年間たくさん応援していただき、ありがとうございました。今の自分があるのはファンの方々が支えてくださり、FA権の権利を手にすることができたと思っているので、これからたくさん考えて決めたいと思います」とコメント。
森下は今季23試合・137回2/3を投げ、7勝11敗、防御率3.60だったが、去年、一昨年と規定投球回に到達し、防御率は2点台。ルーキー時代の20年から毎年100イニング以上を投げ、最もイニングが少なかったシーズンは新型コロナウイルスの影響で短縮シーズンになった20年の122回2/3だ。毎年130イニング以上投げている。