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広島は連敗ストップ 中村祐が粘投、西川2発&誠也24号で援護

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広島・西川龍馬=マツダ (C)Kyodo News
2020.10.18 13:30
広島東洋カープ 5 終了 0 中日ドラゴンズ
マツダスタジアム
○ 広島 5 - 0 中日 ●
<20回戦・マツダスタジアム>

 引き分けを挟んで3連敗中だった広島は、投打が噛み合い連敗ストップ。今季の借金を「10」に減らした。

 先発の中村祐太は立ち上がりから毎回走者を背負うも、粘りのピッチングを展開。今季の計7失点はソロ本塁打6本と内野ゴロの間によるもので、被適時打はいまだゼロ。この日も1・3・4・5回と得点圏に走者を背負ったが、7安打2四球を許しながら7回無失点とゲームメイクした。

 援護したい打線は4回、コンディション不良で一時離脱していた西川龍馬が約2カ月半ぶりとなる左翼ポール直撃弾で先制。続く5回には鈴木誠也がセ・リーグトップと2本差に詰め寄る24号3ランで突き放し、8回も西川が中越えソロ。西川にとってはキャリア初の1試合2本塁打で白星を手繰り寄せた。

 敗れた中日は連勝が「7」でストップ。5回4失点の清水達也が今季初黒星(1勝)を喫した。打線は広島の2倍の2ケタ10安打を放つも、好機であと一本が出ずに無得点。歯がゆい完封負けで、貯金を4に減らした。
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