ニュース 2021.11.21. 21:35

高津監督「鍛えてきた成果が出た」 6年目左腕・高橋のプロ初完封を称賛

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ヤクルト・高津監督
2021.11.21 18:00
オリックス・バファローズ 0 終了 2 東京ヤクルトスワローズ
京セラD大阪
【日本シリーズ第2戦】
● オリックス 0 - 2 ヤクルト ○
<11月21日 京セラD大阪>

「SMBC日本シリーズ2021」の第2戦が21日に行われ、投手戦を制したヤクルトが今シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。

 ヤクルトは先発した高橋が快投。序盤は走者を背負うピッチングが続いたが、バックの好守にも助けられながら相手先発・宮城と互角の投手戦を繰り広げた。6回以降はオリックス打線に安打を許さずプロ入り初となる9回のマウンドへ。最後までスコアボードにゼロを刻み続け、自己最多の133球、5安打無失点5奪三振の大熱投。日本シリーズの大舞台でプロ初完封勝利を成し遂げた。

 高津監督は勝利監督インタビューで「立ち上がりはバタバタしたところもあったが、よくここまで投げた。よくここまで投げられるようになりましたね」と高橋を称賛。さらに「ずっと鍛えてきた成果が今日出たのかなと思います」と続け、投手コーチ、二軍監督時代から手塩にかけ育ててきた6年目左腕の成長を喜んだ。

 打線は両軍無得点のまま8回、2番・青木の中前適時打で先制。9回は二死二塁で7番・オスナが右前打を放ち、右翼・杉本が一瞬ファンブルする間に代走・元山が2点目のホームに滑り込んだ。

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