ニュース 2022.08.10. 11:38

大谷翔平、日米通算1000奪三振到達 日本ハム時代の5年間で計624三振奪取

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エンゼルス・大谷翔平

104年ぶり偉業&イチロー超え、記録ラッシュに期待


 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が9日(日本時間10日)、 敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。3回の先頭打者からこの試合2つ目の三振を奪い、節目の日米通算1000奪三振に到達した。

 中5日で前回と同じくアスレチックス戦に登板した二刀流。初回は一死から初安打を許したものの、3番・マーフィーを遊ゴロ併殺に仕留めわずか5球で3つのアウトを奪った。

 2回裏は先頭の4番・ブラウンに右翼フェンス直撃の痛烈な打球を許したが、二塁ベースに滑り込んだブラウンの身体が一瞬浮いたスキを見逃さず、遊撃・フレッチャーがタッチ。塁審の判定はセーフだったもののエンゼルス側のチャレンジにより判定がアウトに覆った。続くピンダーには追い込んだあとのスプリットを振らせ、この試合1つ目の三振を奪取。これが日米通算999個目の奪三振となった。

 そして1点を先制した直後の3回裏、先頭の7番・ブライドからスプリットで空振り三振を奪取。これがメジャー通算376目の奪三振となり、日本ハム時代の5シーズンで奪った624三振と合わせ、節目の1000奪三振に到達した。

 ここまで9勝を挙げている大谷は、この試合で勝利投手になると1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりの「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」達成。さらに本塁打が出ると、イチロー氏を抜き、メジャー日本人単独2位のMLB通算118本塁打目となる。
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