○ アスレチックス 7x-6 ホワイトソックス ●
<現地時間4月18日 サター・ヘルス・パーク>
シカゴ・ホワイトソックスが敵地カード2戦目にサヨナラ負け。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」で先発出場し、2試合連発の7号本塁打を放つなど4出塁を記録した。
アスレチックス先発、WBCドミニカ共和国代表の右腕セベリーノに対し、初回の第1打席は四球で出塁。チームが5点を先制した2回表の第2打席は、2球で追い込まれてから低めのスイーパーで空振り三振を喫した。5回表、先頭での第3打席は10球粘った末に四球を選んだが、得点には繋がらなかった。
そして、5対4と1点差に迫られ迎えた7回表の第4打席。2番手左腕ハリスに対峙した村上は、カウント2-2から外角のカーブを軽く振り抜き、バックスクリーン左への7号ソロ。150キロ後半の豪速球を捉えた前日とは打って変わり、73.4マイル(約118.1キロ)の‟遅球”を見事に仕留めた。
同点の9回表、4番手右腕ライターJr.に対する第4打席は2球目・3球目でABSチャレンジの連続成功もあり、この時点でアメリカン・リーグ2位タイの今季20四球目。直後に代走が送られ、途中交代となった。
この試合の村上は2打数1安打、1打点、3四球、1三振という内容で、今季成績は打率.209、7本塁打、OPS.908に向上。試合終了時点でア・リーグ本塁打部門の3位タイに入り、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)とヨーダン・アルバレス(アストロズ)を1本差で追っている。
試合は6対6のまま延長戦に入り、ホワイトソックスは11回表に無死満塁の絶好機を作るも勝ち越し点を挙げることができず。その裏、犠牲バントでサヨナラの走者を三塁に進められ、7番マンシーの左犠飛で決着した。