○ ロッキーズ 4-3 ドジャース ●
<現地時間4月18日 クアーズ・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード2戦目に逆転負け。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打で2試合連続安打をマークした。
先発右腕フェルトナーに対する初回の第1打席、大谷は内角への初球フォーシームで一ゴロに打ち取られるも、一塁手の悪送球により出塁。続く2番カイル・タッカーも初球打ちで3号2ランを叩き込み、試合開始からわずか2球で2点を先制した。
続く2回表には、今季6試合目の出場となった7番ダルトン・ラッシングが5号ソロを放って1点を追加。大谷は3回表の第2打席、カウント2-1から内角のカーブで一ゴロ。5回表の第3打席はカウント1-0から内角ボールゾーンのスライダーで左飛に倒れた。
その後、ロッキーズに逆転を許し、1点を追う8回表。再び先頭だった第4打席は、3番手右腕メヒアの3球目でスイングを仕掛けると、バットが捕手に当たって打撃妨害が宣告された。一塁への出塁が認められたが、記録上は捕手の“失策”となるため、ここでは連続出塁記録の更新ならず。2番タッカーが安打で繋いだものの、後続倒れて無得点に終わった。
守護神ボドニクに対する9回表、二死と追い込まれながらも代打ウィル・スミスが内野安打で出塁すると、続く大谷がカウント1-1からの内角低めチェンジアップを捉えて右前安打。二死一、二塁とチャンスを作ったが、2番タッカーが左飛に倒れ、試合終了となった。
大谷は最終打席の安打により、1900・1901年のウィリー・キーラーに並んで球団3位、MLBでは1923年のベーブ・ルースらに並ぶ50試合連続出塁を記録。今季成績は打率.264、5本塁打、OPS.896となっている。