6回裏の投球練習中に異変を訴えた大谷翔平(右から2人目)

● アストロズ 1 - 6 エンゼルス ○
<現地時間9月10日 ミニッツメイド・パーク>

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が10日(日本時間11日)、敵地でのアストロズ戦に「3番・投手兼指名打者」で出場。右手指のマメの影響で6回の投球練習中に緊急降板したが、5回1失点の好投でシーズン自己最多を更新する12勝目(8敗)を挙げた。

 1点リードで迎えた初回、安打と暴投で無死二塁のピンチを招くと、2番・グリエルに許した右前打に右翼・ウォードの捕球ミスが重なり、打者ふたりであっさりと同点に追いつかれた。3番・アルバレスには四球を与え、なおも無死一、二塁だったピンチだったが、最後は5番・タッカーを二ゴロ併殺に仕留めるなど最少失点で切り抜けた。

 すると直後の2回表、エンゼルスは2番・トラウトの34号3ランなどで4点を追加。トラウトはこの一撃で球団新記録となる6試合連続本塁打を達成した。再び援護を受けた二刀流は、2回以降スライダーとツーシームを軸にした投球でゼロ行進。3回は二死二、三塁のピンチで5番・タッカーを空振り三振に仕留め、この直球は渡米後自己最速の101.4マイル(約163.2キロ)を計測した。

 5回を最少失点で凌ぎ5点リードの6回もマウンドへ向かったが、投球練習中に右手指先を気に素振りを見せ、監督代行らと状態を確認したあとマウンドを降りた。降板後も「3番・指名打者」としてラインナップに残り出場継続。打席では7回まで4打数無安打に倒れ、9回に巡ってきた打順で代打を送られ途中交代。打率は.265となった。

 投手としては5回79球、6安打1失点、7奪三振2四球の投球内容。アストロズ戦は8回1失点だった3日(同4日)の前回登板に続く好投で防御率は2.55に良化した。

 これで今季の投球回は141イニングとなり、規定投球回到達へ、今後予定されている3登板で1試合平均7イニングが必要となった。打者として規定打席はすでに到達済み。史上初の投手と打者の「ダブル規定到達」へ、右手指の状態が気がかりだ。

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ベースボールキング編集部

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