5失点を喫した菊池雄星

○ タイガース 14x-11 ブルージェイズ ●
<現地時間5月26日 コメリカ・パーク>

 トロント・ブルージェイズが痛恨のサヨナラ負けで3連敗。先発した菊池雄星投手(32)は今季ワーストの3回5失点を喫したが、勝敗付かなかった。

 菊池は2回裏、連打で無死一、三塁のピンチを背負うと、8番バエスに低めボールゾーンのチェンジアップを掬われ、左中間への2点適時二塁打。さらに一死二、三塁から2番イバネスにも2点適時打を浴び、この回4失点。続く3回裏には6番トーケルソンの4号ソロで追加点を奪われ、今季ワーストの5失点。3回限りでマウンドを降りた。

 5点ビハインドとなった4回表、キャバン・ビジオが反撃開始の2号2ランを放つと、試合は乱打戦へ。5回から両チーム4点を取り合い3点差で迎えた8回表、ブルージェイズはボー・ビシェットの2点適時打とドールトン・バーショの10号3ランで逆転に成功。しかし直後の8回裏、今季防御率0点台のイミ・ガルシアが2点を失い救援失敗。同点で迎えた9回裏には守護神ジョーダン・ロマノを起用するも、二死二、三塁のピンチを招き、1番ビアーリングにこの試合2発目となる5号3ランを被弾。サヨナラ負けを喫した。

 ブルージェイズは両チーム合わせて31安打、25得点の乱打戦を落とし3連敗。一時は5点差をひっくり返し、今季最多11得点を記録したが、登板した6投手のうち4番手エリック・スワンソンを除く5投手が失点。投打噛み合わず、借金が6に膨らんだ。

 この試合の菊池は3回58球を投げて8安打、5失点という内容。9人の右打者を並べたタイガース打線に捕まり、今季最短イニングでのノックアウトとなったが、黒星は回避。今季成績は2勝4敗、防御率3.25となっている。

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ベースボールキング編集部

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