◆ 館山氏「負けをも背負っていかなければいけない選手だが、にしても…」
西武・髙橋光成が15日、オリックス戦に先発登板。7回110球・8安打5奪三振3失点で、オリックス戦での自身9連敗を喫した。
失点は全て守備のミスが絡んだものだったため、15日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「相性も確かにあるかも分からないが、全員で足引っ張っていたらいかんわ。この3点ってないよね」と声を荒げると、解説の平石洋介氏は「初回もそうですし、外野手の2つの守備。ちょっとかわいそうですよね」と同調。高木氏は「かわいそうだよね。何か悪いこと俺した?みたいな、そんな感じだよね」と髙橋の不運を嘆いた。
さらに高木氏が「やはりこの点の取られ方って結構投手はショックだと思うんだよね」と推察すると、もう1人の解説・館山昌平氏は「打者との勝負には勝っているんだけど、チーム全体としてアウトを取れていない。でも責任としては髙橋の負け、連敗が続くというふうに思われてしまう」と指摘。
続けて高木氏が「投手としたら、やはりその負けは受け入れるの」と問いかけると、館山氏は「負けても次の登板があるということが素晴らしいと思っている。いい時だけではなくて負けをも背負っていかなければいけない選手だが、にしても連敗は止めたいですよね。何か気持ち悪さは残る」と自身の経験を踏まえながら語った。
一方で館山氏は「ただ髙橋も、今年左打者をあまり抑えていないという所がある。今日も左打者によく打たれてしまったということを考えると、左打者を何とか対策することが急務」と課題を示すも「今日に関しては、アウトの取り方や守備位置のことでちょっと足を引っ張られてしまったプレーが多かったなと思う」と慮った。
最後に高木氏は「でも髙橋の時は何か起きるよね」とお祓いのジェスチャーをして締めくくった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』