○ ヤンキース 5-4 ブルージェイズ ●
<現地時間5月19日 ヤンキー・スタジアム>
トロント・ブルージェイズが同地区2位ニューヨーク・ヤンキースに連敗。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場したが、4打数無安打で試合終了の打者となった。
岡本は初回の第1打席、一死一、三塁の好機で先発右腕ウォーレンと対峙したが、フルカウントから高めボールゾーンのフォーシームに手を出して二飛。後続も倒れ無得点に終わった。
4回表、無死一塁での第2打席はストレートの四球を選ぶと、5番ヨヘンドリック・ピナンゴと6番ヘスス・サンチェスの連続タイムリーで先制。8番アンドレス・ヒメネスの左前適時打も飛び出し、3点をリードした。
ところが直後の4回裏、先発右腕ディラン・シースが6番マクマーンに4号同点3ランを被弾。岡本は5回表の第3打席、フルカウントから低めいっぱいのフォーシームで見逃し三振。すぐさまABSチャレンジを要求したが、判定は覆らなかった。
2点を追う7回表には二死一、三塁と一発出れば逆転の好機で第4打席に立つも、4番手左腕ヘンドリックに対して二ゴロ。9回表には1点差に迫り、再び二死一、三塁で5番手右腕ドバルと対戦したが、100.3マイル(約161.4キロ)のシンカーで遊ゴロに打ち取られてゲームセット。4打数無安打、1四球、1三振という内容で、今季打率.228、OPS.747に低下した。