25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、DeNA戦に先発し5回途中1失点で降板した中日・中西聖輝について言及した。
中西は4回まで走者を出しながらなんとか無失点で切り抜けていたが、5回に連打と四球で満塁のピンチを招き、勝又温史に犠飛で失点。続く牧秀悟に四球を与えたところで降板となった。
齊藤氏は「もったいないなという感じのピッチングをしましたよね。ストレートも147キロ以上150キロ前後あるんですけど、そのボールがうまくコントロールできていないし、変化球もスライダー投げたり、いろんな球種を持っているんですけど全く手につかない。自分のボールを操れない投球内容でしたよね」と指摘。
「代えられても仕方がないと思うし、自分の投球フォームを考えていけばいいんじゃないかな。引っ掛けているボールが多いのは、上体だけで投げてしまう、下半身が後からついてくる。上体が突っ立ってしまうことで、悪い結果になっているのではないかなと思いますけどね。自分のボールを信じて、どんどんまっすぐで思い切って攻めていって欲しいと思いました」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』