広島・森浦大輔は開幕から抑えを務めるも、抑え失敗が続き敗戦投手になった4月12日のDeNA戦後には防御率7.20まで上がったが、現在は2.64まで改善した。
抑えのポジションを外れた後、ビハインドゲーム、セットアッパーの役割を任されると、日に日に投球が安定。5月1日の中日戦から5月24日の中日戦にかけて8試合連続無失点に抑えるなど、5月は月間防御率2.08。6月も8試合・8回を投げ、1勝1ホールド、5セーブ、防御率1.13と勝ち試合の9回でも安定した投球を披露。
7月もここまで4試合に登板して1ホールド防御率0.00。現在6月7日のオリックス戦から9試合連続無失点中だ。開幕直後に抑え失敗が続いたが、ここまで1度も一軍登録抹消されることなく、広島のブルペンを支え、32試合・30回2/3を投げ、4勝2敗7ホールド9セーブ、防御率2.64の成績を残す。
これから暑い夏が本格化する季節で、5月以降の安定した投球を最後まで見せることができれば、防御率1点台でシーズンを終えることも見えてくる。