10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、同日の中日戦に5-3で勝利した巨人について言及した。
巨人は3-3の8回に先頭のダルベックが二塁打で出塁すると、巨人ベンチはダルベックに代えて門脇誠を代走に送る。続く大城卓三がきっちりと二塁ゴロで門脇を三塁に進めると、坂本勇人が四球を選び一、三塁とし、泉口友汰の適時打で勝ち越しに成功した。
笘篠氏は「相手も引っ張らせたくない配球をしているのに、その上をいく繋ぎ」と大城の進塁打を評価し、「勝負どころで、相手のコントロールミスですけど、しっかりモノにして勝ち切っていく。こういう戦いができるからこそ、優勝争いができる位置にいるんだなと思いましたね」と振り返った。
番組MCを務めた野村弘樹氏は「今日のジャイアンツは点の取り方が素晴らしかったですね」と絶賛。これで巨人は試合のなかった首位・阪神とのゲーム差を1.5に縮めた。笘篠氏は「面白くなってきましたね」と今後の首位争いに期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』