巨人が3連勝を飾り、首位阪神とのゲーム差を「2.5」に縮めた。6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、先制のアーチを描いた泉口友汰をフォーカスした。
両チーム無得点で迎えた3回。四球で出塁した直後の打席に立った泉口は、相手先発・森翔平の2球目、甘く入ったカーブを捉え、先制の3ランを放った。この一打について、片岡篤史氏は打席内容に注目した。
「よく『四球の後は初球を狙え』と言うんですけど、この場面、相手バッテリーも簡単に真っすぐで入ってこない。ですから初球の真っすぐに反応しなかった。2球目の甘い変化球をホームランにしたというところが、一振りで決めた泉口選手の見事な狙い撃ちだった」と称えた。さらに、「これをファウルにしてしまったら、この一発は生まれなかった。読みを変えなかったことがこの一打を生んだ」と語り、失投を逃さず仕留めた泉口の打撃を評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』