8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏と笘篠賢治氏が、投手タイトル二冠に輝いた阪神・髙橋遥人について言及した。
髙橋遥人は9年目の今季、23試合・159回を投げ、16勝3敗、150奪三振、防御率1.87と抜群の成績を残し、阪神のリーグ連覇に貢献。自身は最多勝と最高勝率の二冠に輝いた。
番組MCを務めた野村弘樹氏は「文句ないですよね」と一言。大矢氏は「負けなかったもんね。彼のいいところはボールが低いよね。伏見とバッテリーをほぼ組んでいたけど、伏見も構えているミットの位置も相手のバッターの膝くらい。もう少し低く構えるくらいのところにボールがどんどん集まっていくので。安定感抜群の内容でしたよね」と絶賛し、野村氏は「連打される雰囲気がありませんでしたね」と話した。
笘篠氏は「球持ち、なかなか手からボールが離れてくれない。粘ってる感じがする。この辺りが。途中1度疲れが出ているなと。1年間守り通しましたよね」と話すと、野村氏も「1年間投げ切ったところは彼にとっては収穫だったと思いますね」と同調。
沢村賞受賞にも期待がかかる。大矢氏は「15勝以上を久しぶりに見た。これだけの数字を残してくれているので、おそらく受賞できると思いますね」と予想した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』