マリーンズ算数ドリルの贈呈式に出席したロッテの小島和哉

 ロッテの小島和哉が19日、千葉市立鶴沢小学校で行われたマリーンズ算数ドリルの贈呈式に参加した。

 生徒たちに算数ドリルを贈る際に、優しく声をかける場面も。算数ドリルの贈呈が終わると、生徒たちの前で「今日渡した算数ドリルを使って、復習としてみなさんに使っていただけたらなと思っています。みなさんに千葉ロッテマリーンズの帽子もプレゼントします。その帽子をかぶって一人でも多く、球場に来て応援してくれるとすごく嬉しいです。みなさん、怪我せずたくさん遊んで、たくさん勉強して頑張ってください」と、スピーチ。

 簡潔にまとめられ、かなり印象に残るスピーチだったので、贈呈式終了後の取材で、スピーチで伝えたいことなど事前に考えていたのか質問すると、小島は「みなさんに話す機会が多いので、その場で感じたことを話そうと思って話しました」と明かした。

 なお、マリーンズ算数ドリルには「僕が見た限り残念ながら問題になっていなかったんですけど…」と明かし、「問題になれるように頑張りたいです」と意気込んだ。

 2011年からマリーンズ算数ドリルを千葉市内の小学校に配布し始めてから10年以上が経ち、さらに生徒たちにマリーンズキャップを配布。筆者が住む地域でも、近年マリーンズキャップを被った小学生が増えた印象だ。地域への活動が身を結んでいる。令和4年度冬号のマリーンズ算数ドリルで小学生たちは勉強し、来シーズン開幕した時には贈呈されたマリーンズキャップを被って、小島の登板を始め、マリーンズの試合を多く観戦してほしいところだ。ロッテ球団としても、来季こそファンの期待に応えるような結果を残したい。

▼ 小島和哉スピーチ全文
「みなさん、こんにちは千葉ロッテマリーンズの小島和哉です。今日はみなさんに算数ドリル贈呈のために来させていただきました。今日、鶴沢小学校の校舎に入った時から掃除していた子たちがたくさん挨拶をしてくれたり、校舎の中でも気持ちよく挨拶してくれたのが、すごく良い雰囲気の学校だなと感じました。このまま続けていってほしいです。今日渡した算数ドリルを使って、復習としてみなさんに使っていただけたらなと思っています。みなさんに千葉ロッテマリーンズの帽子もプレゼントします。その帽子をかぶって一人でも多く、球場に来て応援してくれるとすごく嬉しいです。みなさん、怪我せずたくさん遊んで、たくさん勉強して頑張ってください」

取材・文=岩下雄太

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岩下雄太

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