広島・松山竜平

● 中日 2 - 3 広島 ○
<7回戦・バンテリンドーム>

 広島は延長11回までもつれた接戦を制し、今季3度目の同一カード3連勝。5月2日以来の貯金1とし、首位・DeNAとは3.5ゲーム差とした。

 2点ビハインドの5回に相手先発の柳裕也を攻略し、4番・マクブルーム、6番・坂倉将吾の適時打で試合を振り出しに戻すと、6回2失点と好投した先発右腕・コルニエルの後を受けたリリーフ陣も無失点リレーで粘投。6回以降は両軍ともに攻め手を欠き、2-2のまま延長戦に突入した。

 勝負が決まったのは11回。イニング先頭の7番・デビッドソンが田島慎二から左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、続く矢野雅哉が犠打を決め一死三塁にチャンス拡大。代打で登場した松山竜平がカウント3-0から高めの球を一振りで仕留め、これが中越えの決勝適時二塁打となった。

 勝利投手は5番手として10回裏を無失点に抑えた矢崎拓也で今季2勝目。リードを奪って迎えた11回裏は、塹江敦哉と松本竜也の両腕で3つのアウトを奪い、試合を締めくくった2年目右腕・松本にプロ初セーブが記録された。

 値千金の一打を放った松山は、試合後のヒーローインタビューで「ここで還さないと男じゃないと思って打席に立ちました。(カウント3-0からも)打っていいと言われていたので、思い切っていきました」と殊勲打の瞬間を振り返った。

 これで今季の代打成績は12打数5安打の打率.417まで上昇。プロ16年目のベテランが“代打の切り札”として存在感を示している。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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