ソフトバンク・栗原陵矢 (C)Kyodo News

◆ 山川は26試合ノーアーチ&6月打率.178も…

 パ・リーグ首位を独走するソフトバンクは、リーグ戦再開後1分けを挟み4連勝。貯金は今季最多を更新する「26」となった。

 打線は初回、3番・栗原陵矢が6号2ランを右中間席へ運び先制。1点リードの6回は6番・柳町達の右前打などで無死一、三塁とし、7番・正木智也の左前適時打で再びリードを2点に広げた。7回は再び栗原が、猛打賞となる適時二塁打を左中間へ弾き返し4点目。さらに、5番・近藤健介も中前適時打で続き5-1とリードを広げた。

 先発の大関友久は初回にソロ本塁打を浴びたものの、2回以降は3イニング連続3者凡退をマークするなどテンポ良くゼロ行進。終わって見れば8回118球、4安打1失点、4奪三振1四球の快投で、今季初登板から無傷の5連勝とした。

 26日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、効率よく加点したソフトバンク打線にフォーカス。解説者の坂口智隆氏は6回の攻撃について、「先頭打者(近藤)がフォアボールで出て、ここから下位打線に向かって行くんですけど、昨日(25日)もそうでしたけど柳町選手や正木選手といった若手選手たちが、しっかりと意図を持って打席に入っている」と、連日見事なつなぎで追加点を奪った若鷹を称えた。

 上位陣で2点を奪った7回の攻撃についても「先頭の今宮(健太)選手がフォアボールで出て、栗原選手が当然のように打ってつなぐ。ピッチャーが代わっても近藤がさらに追い打ちをかけられる。軸がしっかりしているからこそ、チームとしての強みを感じる」と、上位陣の充実ぶりが打線全体に好影響を与えていると指摘した。

 一方で4番に入る山川はこの試合、四球での出塁はあったものの好機での併殺打を含む4打数無安打とブレーキ。これで主砲は2打席連続ホームランを放った5月22日の楽天戦以降、26試合ノーアーチで6月の月間打率は.178となった。

 それでも坂口氏は「今は3番、5番がしっかりしていて下位打線もつながる。山川選手の不調が目立たない」と指摘。「負けずに山川選手の復調を待てるという状況に強さを感じる。今度は他の選手が不調になったときに、山川選手が助けてくれると思う」と“持ちつ持たれつ”の状況で機能し続ける鷹打線の印象を語った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

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ベースボールキング編集部

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