○ ブルージェイズ 8-1 マーリンズ ●
<現地時間5月26日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが2桁安打の快勝で連敗ストップ。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、3試合連続安打を記録した。
2022年のサイ・ヤング賞右腕アルカンタラと対峙した岡本は1回裏、一死一、二塁の好機で第1打席を迎えるも、カウント1-2から外角のスライダーで空振り三振。続く5番ヨヘンドリック・ピナンゴも右直に倒れ、無得点に終わった。
それでもブルージェイズは2回裏、6番アーニー・クレメントが2戦連発の5号先制ソロ。続く3回裏には一死二、三塁の好機で岡本が三塁手強襲の左前適時打。現地13日のレイズ戦以来、11試合ぶりとなる打点で貴重な追加点を挙げた。
1点差の6回裏には先頭の5番ピナンゴが中堅バックスクリーンに飛び込む2号ソロ。さらに、3番ヘスス・サンチェスが古巣相手に6号グランドスラムを放つなど、一挙6得点の猛攻で先発アルカンタラをノックアウトした。
ブルペンデーに臨んだ投手陣も2番手右腕スペンサー・マイルズが4回1/3を1失点に抑える好投。その他の4投手もそれぞれ無失点投球で繋ぎ、本拠地3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
岡本は4打数1安打、1打点、1死球、2三振という内容。今季成績は打率.215、10本塁打、28打点、OPS.697となっている。