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ロッテは19日、小島和哉投手、鈴木昭汰投手の2選手が社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの活動の一環で糸満市立西崎小学校を訪問したと発表した。
キャップ贈呈式、質問コーナー、キャッチボール・ゴロ捕球などの野球体験、記念撮影など、小学6年生児童112名が参加した。
「MARINES LINKS」というネーミングにはマリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
▼ 小島和哉投手
「MARINES LINKの活動が無ければ沖縄の小学生と触れ合う機会はなかなか難しいので、地元の子どもたちと触れ合う良い機会だなと思いました。2月23日には糸満市西崎総合運動公園でハンファイーグルスとの試合があるので、今後は僕たちの活躍を観に来て欲しいです」
▼ 鈴木昭汰投手
「キャンプ期間中は普段よりも練習量が多いため疲れも出てきていますが、子どもたちと触れ合うことでパワーをもらい、明日以降の活力となりました。また機会があれば参加をして、僕らも子どもたちにパワーを与えたいです」
キャップ贈呈式、質問コーナー、キャッチボール・ゴロ捕球などの野球体験、記念撮影など、小学6年生児童112名が参加した。
「MARINES LINKS」というネーミングにはマリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
▼ 小島和哉投手
▼ 鈴木昭汰投手
「キャンプ期間中は普段よりも練習量が多いため疲れも出てきていますが、子どもたちと触れ合うことでパワーをもらい、明日以降の活力となりました。また機会があれば参加をして、僕らも子どもたちにパワーを与えたいです」