日本ハム・吉田賢吾 (C)Kyodo News

◆ 候補に挙がった選手は10名!「本当に誰が入るのか分からない」

 昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから日本ハムに移籍した吉田賢吾が、8日に行われた中日とのオープン戦に「7番・三塁」で先発出場。4打数4安打1打点と打撃でアピールした。続く9日の試合では「2番・左翼」で先発出場し、チーム唯一の安打(二塁打)を記録した。

 レギュラー奪取に向けて連日活躍を見せる吉田に、10日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』でも熱視線が送られた。

 高木豊氏は「8日の4安打から、本当だったら代えるだろうが、どういう仕事をするか見るためにそのままの勢いで使ってみた」と吉田の起用理由を推測。特に「9日の第2打席では、一塁走者の五十幡亮汰が走るまで待ち、盗塁を決めた後に右打ちをしていった、素晴らしい」と得点に繋げた進塁打を高く評価し、第3打席での二塁打も含めて「バットのヘッドの使い方が上手い。この選手は打つと思う。調子が良いだけではなく、引きつけて右に打てる。ポイントを自在に変えられる打者は、打率も残す傾向にある」と今後の活躍に太鼓判を押した。

 高木氏はさらに「こうなると大変になるのが外野手争い」と激しいレギュラー争いに言及。「万波中正と水谷瞬は確定で良いのかなと思う。ただ五十幡も吉田も入ってくると、どうすればいいか分からない。淺間大基もいれば松本剛もいる。場合によっては郡司裕也もいるし、野村佑希もいる。本当に誰が入るのか分からない」と候補を挙げた。

 打順に関しては「僕の理想は、矢澤宏太と五十幡で1・2番をどちらかで組む。これでとんでもないスピードスターが生まれる」と語り「僕が推している今川優馬というパワーヒッターもいる。多分5~7人の枠で競い合うことになり、相当な争いになる」と分析した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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ベースボールキング編集部

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