◆ 真中氏「今年はなかなかチャンスがない中で…」「ぐっとくるね、気持ちが分かる」
ロッテ・益田直也が4日の西武戦で、史上5人目となる通算250セーブを達成した。
プロ15年目・795試合目での快挙に、4日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・田尾安志氏は「よく頑張ったなというのがまず感じること。やはり抑え投手というのは、それまで投げてきた投手に勝ちをそのまま渡せるのかどうかという、ものすごくプレッシャーのある所で投げている。後半ちょっと失敗したことも何度もあったので、その中で気持ちをどう切り替えてきたのかという精神面が大変だったと思う」と評価した。
もう1人の解説・平石洋介氏は「入ってすぐから本当に活躍していて、益田が2年目の時くらいに僕は一軍打撃コーチとしてよく研究して、いい投手だったので何か癖ないかなと思って一生懸命探していたけれど、よくやられましたよね。(癖は)ちょっと一時期あったが、でもなくなりましたね。本当に素晴らしい投手だった」と、自身の対戦経験を踏まえて称賛した。MCの真中満氏が「176ホールドもやはりすごいですよね」と注目すると、平石氏は「ずっと勝ちパターンで投げている。昨年は特に失敗が続いて苦しかったと思うが、今年も残り2からで、前回しっかり抑えたというのもチャンスがきたと思うのでよかった」と語った。
さらに真中氏は「今年は横山陸人がクローザーとして頑張っているから、なかなか自分のチャンスってないと思うが、でもやはりいつでもいけるような状態というかメンタルを維持しながらやって、最後の抑えた場面を見ていると何かこうぐっとくるね…気持ちが分かりますよね、ぐっと抑えてかみしめるような表情」と心境を推察し「ここを通過点として、またここからさらに数字を伸ばしてもらいたい」と今後の活躍にも期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』