◆ 谷沢氏「余裕を持って調整してくれた」真中氏「ソフトバンクの強さでもある」
ソフトバンクのモイネロが11日、ロッテ戦で今季初の先発登板。6回90球・4安打5奪三振無四球無失点の好投で、今季初勝利を挙げた。
圧巻の投球を見せたモイネロに対し、11日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・齊藤明雄氏は「立ち上がりからちょっと力むかなと思ったが、全く力む所がなかった。ちょっとバランスを崩したりはしていたが、ここという時のスピン量もあるし変化のキレもいいし、申し分なかったのではないか。全然慌てるそぶりがなかったですね。味方の打線も効率よく点を取ってくれたなかで、リズムに乗れたのではないかと思う。6回を90球投げたというのは素晴らしい。これから後半が楽しみだ」と評価した。
もう1人の解説・谷沢健一氏が「モイネロは昨年、先発でずっと投げ切りましたよね。その疲れが今年残っていて、序盤から肩の違和感というかね。でもそれだけ余裕を持って調整をしてくれた。だからそういう意味で余裕のあるなかで、しっかり投げられるまで首脳陣は待った」と分析すると、MCの真中満氏は「そこはソフトバンクの強さでもありますよね。しっかり調整させてということですね」と同調。谷沢氏は「これから終盤戦で大事な所ですから、ここからでいいよというようなね」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』