ニュース 2022.08.04. 12:49

大谷翔平、6回途中3失点で10勝目ならず…球団記録の7戦連続2ケタKにも届かず

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アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場した大谷翔平

打撃は2度の好機で倒れるなど5回まで3の0


 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が3日(日本時間4日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのアスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。6回途中3失点で降板し、104年ぶりの「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」達成は次戦以降にお預けとなった。また、奪三振数は7にとどまり、球団タイ記録の7試合連続2ケタ奪三振にも届かなかった。

 中5日で後半戦3度目のマウンドに上がった大谷。1回表、先頭のケンプを一ゴロに打ち取ると、続くラウレアーノ、マーフィーは2者連続の空振り三振。3者凡退の好スタートを切った。2回も先頭の4番・ブラウンを空振り三振に仕留め初回から3者連続。3回も2三振を奪い早くも5奪三振とした。

 4回表は先頭打者を三ゴロに仕留めたものの、これを処理した三塁・レンヒーフォが送球エラー。その後、暴投で無死二塁のピンチを招くと、3番・マーフィーに右前適時打を許し先制された。それでも、5回までを最少失点で凌ぎ毎回の7奪三振。5回裏に、レンヒーフォが守備のミスを取り返す適時二塁打を放ち1-1の同点となった。

 しかし6回表、先頭のラウレアーノに左前打を許すと、先制打を許したマーフィーに今度は左翼への2ラン被弾。カウント2-1後のスライダーを捉えられた。その後、二死から四球と右前打を許し降板。5回2/3で99球、7安打3失点(自責点2)、7奪三振1四球の内容で防御率は2.83となった。

 打撃では2度の好機で倒れるなど、5回まで3打数無安打。メジャー自身初の10勝目とベーブ・ルース以来104年ぶりの2ケタ勝利&2ケタ本塁打は次戦以降にお預け。ノーラン・ライアンが持つ球団記録の7試合連続2ケタ奪三振には、あと1試合届かなかった。
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