2024.07.13 14:00 | ||||
読売ジャイアンツ | 6 | 終了 | 1 | 横浜DeNAベイスターズ |
東京ドーム |
○ 巨人 6 - 1 DeNA ●
<12回戦・東京ドーム>
巨人は今季初の7連勝。貯金は今季最多を更新する「7」となり、リーグ首位の座をガッチリと守った。
巨人打線は初回、一死から連続四球で一、二塁の好機を作り、4番・岡本和の中前適時打で先制。7月に入り好調な主砲は早くも5試合連続打点をマークした。
3回は2番・吉川が3号ソロを右翼席へ運び2点目。1点差に詰め寄られた6回は二死満塁で8番・門脇が右翼フェンス直撃の3点適時二塁打を放ったあと、9番・グリフィンも痛烈な中越え適時二塁打を放ち一気に4点を追加した。
グリフィンは投げても初回から安定。4回にソロを本塁打を浴びたものの、7回110球、4安打1失点の好投で4勝目(2敗)。これで6月15日の日本ハム戦(エスコンF)から5試合連続でハイクオリティ・スタート(HQS=7回以上、自責点2以下)を達成した。
<12回戦・東京ドーム>
巨人は今季初の7連勝。貯金は今季最多を更新する「7」となり、リーグ首位の座をガッチリと守った。
巨人打線は初回、一死から連続四球で一、二塁の好機を作り、4番・岡本和の中前適時打で先制。7月に入り好調な主砲は早くも5試合連続打点をマークした。
3回は2番・吉川が3号ソロを右翼席へ運び2点目。1点差に詰め寄られた6回は二死満塁で8番・門脇が右翼フェンス直撃の3点適時二塁打を放ったあと、9番・グリフィンも痛烈な中越え適時二塁打を放ち一気に4点を追加した。
グリフィンは投げても初回から安定。4回にソロを本塁打を浴びたものの、7回110球、4安打1失点の好投で4勝目(2敗)。これで6月15日の日本ハム戦(エスコンF)から5試合連続でハイクオリティ・スタート(HQS=7回以上、自責点2以下)を達成した。