日本ハムは23日、楽天との試合(エスコンF)に2-3で敗戦。この日今季初先発となった福島蓮は6回途中8安打・3四死球・3失点で今季初白星とはならなかった。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』に解説で出演していた館山昌平氏は福島の投球について「立ち上がりの三振は良かったんですけど、ストレートがシュート回転していたんですよね。なかなか収まらず高めに抜けてしまう、キャッチャーは今日苦労したと思うんですよね…。カットやスライダーだったりいろんなボールを駆使しながらなんとか中盤から組み立てたとはいえ、福島投手はできる投手なのでまずはストレートをしっかり制球する。その上で中盤から軸となったスライダー、フォークボールあたりをまとめていくと球数もう少なくいけると思いますね」とこの日の福島の投球を振り返り、
「ストライクとボールがはっきりしていたといえばそれまでなんですけど、もう少しインコースに投げ切れれば他の高めのボールも活きてくるのかなと。インコースのボールがことごとくシュート回転してしまったのが今回は残念でしたね」とインコースへの制球を指摘した。
同じく解説で出演していた笘篠賢治氏は「体型や投げ方を見ると角度をつけれるピッチャーなのかなと思います。それが角度をつけれていないので、角度がつけれてカットボールだったり動くボールがあればバッターはゴロの山になると思う」と体格を活かしての投球術についてアドバイスした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』