○ アストロズ 2-1 ドジャース ●
<現地時間5月5日 ダイキン・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地カード2戦目に惜敗。先発登板した大谷翔平投手(31)は7回2失点と好投したが、今季2敗目を喫した。
投手専念でマウンドに上がった大谷は初回2三振を奪いながら三者凡退と好スタートを切るも、2回裏の先頭打者ウォーカーに内角高めの初球フォーシームを振り抜かれ、左翼スタンド上段への9号先制ソロで今季初被弾。3回裏にも9番シューメイクに球速98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームを2号ソロとされ、2点リードを許す展開となった。
それでも4回裏を三者凡退。5回裏には二死からの連打で一、三塁とピンチを背負ったが、1番アルテューベに対しては最速101.0マイル(約162.5キロ)のフォーシームと鋭く曲がるスイーパーで空振り三振に仕留めた。6回以降はノーヒットに封じ、右肘手術から復帰後最長の7イニング目をわずか8球で終えて降板した。
大谷を援護したいドジャース打線だったが、昨季ヤクルトに所属していた右腕ピーター・ランバートを攻略できず3安打、無得点で7回を終了。ランバート降板後の8回表にカイル・タッカーの適時打で1点こそ返したものの、連勝ストップとなった。
大谷は7回89球を投げて4被安打、1死球、8奪三振、2失点という内容。今季成績2勝2敗となったものの、MLB全体トップの防御率0.97を記録している。