○ ホワイトソックス 6-4 ドジャース ●
<現地時間6月14日 レート・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが現地5月8日からのブレーブス3連戦以来、10カードぶりの負け越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2度の四球出塁を記録した。
大谷はオープナー起用の左腕ハドソンに対する初回の第1打席、3球目でスイングを仕掛けた際にバットが捕手のミットに直撃し、打撃妨害で出塁。続く2番アンディ・パヘスが併殺打に倒れるも、3番フレディ・フリーマンの11号ソロで1点を先制した。
3回表の第2打席は2番手左腕ニューカムの前に空振り三振。5回表には二死三塁の好機で第3打席だったが申告敬遠で歩かされ、追加点を挙げることはできなかった。
すると1対0の6回裏、ここまで相手打線を1安打に封じてきた先発右腕エメ・シーハンが1番アントナッチに2号同点ソロを被弾。さらに連打で2点目を失って降板すると、2番手左腕ジャック・ドレーヤーも2本の本塁打を浴びるなど、イニング開始から6連打で計6失点を喫した。
大谷は直後の7回表、4番手右腕テイラーに対する第4打席で空振り三振。2点差に迫った9回表、一死二塁の好機だった第5打席はストレートの四球で繋ぐも、後続倒れて試合終了となった。
大谷は2打数無安打、2四球、2三振という内容で7試合ぶりのノーヒット。今季成績は打率.302、OPS.975となっている。