● ブルージェイズ 3-8 ヤンキース ○
<現地時間6月14日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが本拠地で2カード連続負け越し。岡本和真内野手(29)は「5番・三塁」でフル出場し、4試合連続打点をマークした。
岡本は2点を追う2回裏の第1打席、カウント2-2から先発右腕ウォーレンのカーブを捉え、三塁線を破る二塁打。3試合連続となる長打を皮切りに一死満塁の好機を作ったが、この回無得点に終わった。
それでも続く3回裏、二死三塁の好機で第2打席を迎えると、カウント2-2から外角ボールゾーンへ曲がるスイーパーに食らい付き、三塁線への適時内野安打。続く4回裏には2番ネイサン・ルークスの中前適時打が飛び出し、2対2と試合を振り出しに戻した。
ブルージェイズは同点の8回表、4番手右腕ジェフ・ホフマンのボーク判定を巡ってジョン・シュナイダー監督が退場処分に。この回こそ無失点で耐えたが、9回表に5番手右腕ブレイドン・フィッシャーが2番ライスに19号決勝2ランを浴びるなど、救援陣が一挙5失点。前日と同じく最終回に勝ち越し点を献上し、借金4に膨らんだ。
岡本は4打数2安打、1打点、1三振という内容で7試合ぶりのマルチ安打を記録。今季成績は打率.235、15本塁打、42打点、OPS.761となっている。