中日・石川昂弥の本格開花が目前といえそうだ。
石川は東邦高校から19年ドラフト1位で中日に入団。将来の大砲候補として期待されながら、故障が多く規定打席に到達したのは23年のみ。昨季は22試合に出場して、打率.139、1本塁打、5打点に終わった。
今季は開幕一軍を掴むも、4月1日に一軍登録を抹消。5月13日に再昇格後、同日のDeNA戦で今季初安打を放つと、16日のヤクルト戦で今季初本塁打を含む3安打。交流戦前最後の3連戦となった広島戦で3試合連続安打をマークし、交流戦に突入した。
交流戦では16試合に出場して、打率.281、本塁打は細川成也と並びチームトップタイの4本塁打。現在6試合連続安打中で、14日の日本ハム戦でも本塁打を放った。
ここまで28試合に出場して、打率.277、5本塁打、14打点。リーグ戦再開後も、交流戦の時のような打撃を披露できるか注目だ。