楽天・前田健太 (C)Kyodo News

 楽天は25日、西武との試合(楽天モバイル)に2-0で勝利。先発の前田健太が7回3安打無失点の好投でNPB復帰後初勝利を挙げた。

 25日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、この日の前田健太の投球が話題に。解説で出演した笘篠賢治氏は「今日はまず押し込める真っすぐを投げれていました。変化球もかわすというか押し込んでいて、スプリットでも抑え込んでいくぞといった、気持ちの乗った良いボールを投げれていた」と称賛。

 番組MCの野村弘樹氏は「今日のパターンだと変化球で空振りが取れるし、ストレートで押し込める。悪い時だと変化球でカウントを稼ぎに行くんだけど取れない…。結局球数も多くなってというパターンが多かったのが今日は一転、良かったように見えました」とコメント。

 また解説で出演していた齊藤明雄氏は「真っすぐの腕の振りが凄く良かったなと。腕の振りで球の変化を上手くつけていたように見えました。最初にめいいっぱい腕を振って真っすぐを見せておいて、あとは普段通りのピッチング。スプリットも落ちていましたし、スライダーもコントロール良く投げれていて、あとは周りが良く見えていたように見えました。冷静にピッチングしたと思います」と評価した。

 続けて7回もマウンドに上がった場面について笘篠氏は「6回にストレートを弾き返され始めたので黄色信号かなといった感じでしたが、そのあたりの投手の交代タイミングは吉井監督どうされるかな…。と思ったんですけど行けということでしたので。その気持ちに応えたピッチングでしたよね」とコメントし、齊藤氏は「吉井監督ならではだなと思いました。あそこでもう一回投げさせることによって前田健太が生き返るといったように僕には見えました」とコメントした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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