19日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、広島に敗れた首位・阪神について言及した。
阪神は1-1の4回に先頭の中村奨成のレフトフライを立石正広が落球し、打者走者を三塁まで進めてしまうと、坂倉将吾の犠飛で勝ち越しを許す。さらに1-2の6回には二死走者なしから坂倉の打球をショート・熊谷敬宥が一塁への悪送球から佐々木泰に適時打を浴びる。ミスが目立った阪神は広島に1-5で敗れ。中日に勝利した巨人にゲーム差なしに迫られた。
笘篠氏は「打つ、打たない、点を取れる、取れないは別として、点を取らせてくれない栗林が相手なので、せめてディフェンスではきっちり守って相手に点をやらない守りをしないといけない。ミスがことごとく点に繋がった。もったいない負け方をしたなという感じですよね」と指摘。
笘篠氏は4回の立石の落球について、「ルーキーがミスして覚えていくというところはあるんですけど、これからますますシビれるゲームが続いていきますから、きっちりとアウトを取れるところはアウトにする」と話せば、6回の熊谷の悪送球に「三遊間寄りで体が振られている。そこは冷静にワンバウンド送球。ワンバウンド送球でもアウトが取れたかなというところがあった」と苦言。
笘篠氏は「今日起こったミスはしっかり反省して。引きずっちゃダメ。日々新たなるでリフレッシュして、頑張らないといけない。ミスを少なくしていくというのは鉄則になっていきますよね」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』