21日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と館山昌平氏が、阪神戦でのDeNAの8回の攻撃について言及した。
DeNAは2-2の8回に無死二、三塁のチャンスを作るも、蝦名達夫が三ゴロ、続く古市尊は1ボールからの2球目にスクイズを試みるも空振り。三塁走者・三森大貴は挟まれタッチアウト。結局、この回は無得点に終わり、11回に中川虎大が大山悠輔に本塁打を浴びサヨナラ負けを喫した。
番組MCを務めた高木豊氏は「あの8回にあそこで点を取れませんかね」とポツリ。「ノーアウト、二、三塁。蝦名がサードゴロ。当然そのあと策はしてくるだろうなと感じていたんですけど、1つ残念なのは、古市のスクイズの構え方が早すぎる。よく見といてください。(斎藤)雅樹さんだったら外しませんか」と指摘。
斎藤氏は「外すというか、ボールに投げますよね。当然ゾーンには投げない。まっすぐだったらワンバウンドは流石に厳しい。むしろ高めに外す形はできるでしょうけど、カットかなんかのサインですよね。低く投げようと思ったと思いますね」と自身の見解を述べた。
館山氏も古市のバントの構えが「早いと思いますね。少しステップが2ピース入っているんですよね。いっぺんに正面に向くんじゃなくて、ちょっと左足がお知らせしている。及川投手の前足を見てください。前にバント処理に行っている。低めにいった結果、前で離せて低めにいっただけだと思うんですけど、2ピースというのはお知らせしていますよね」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』