ヤキュイク
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【東京城南ボーイズ】吉野創士「天国の祖父に頑張る姿を見せたい!」
「天国の祖父に頑張る姿を見せたい!」吉野創士(写真左)捕手 183cm/70kg 右投/右打Q:野球を始めたきっかけを教えてください。家族の影響で、幼稚園の年長... -
【東京城南ボーイズ】高安悠斗「スピードを磨いてプロを目指したい!」
「スピードを磨いてプロを目指したい!」高安悠斗(写真中)投手 184cm/78kg 右投/右打Q:野球を始めたきっかけを教えてください。自分も父が野球をやってい... -
【東京城南ボーイズ】金井慎之介「結果を出して親に恩返しがしたい!」
「結果を出して親に恩返しがしたい!」 金井慎之介(写真右)投手 180cm/75 kg 左投/左打 Q:野球を始めたきっかけを教えてください。... -
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息子を侍ジャパンU12に育てたヤキュイク父が語る「子どもの成長を促すためにいま、親ができること」
タニラダー講習会の動画はこちら→幼少期こそ多くの種類の運動を体験させるべき強豪シニアチームの監督と、三人の息子を育てる父という二つの顔を持つ宇野誠一さ... -
子どもの猫背は運動にマイナス?
子どもたちの生活にも今やスマホは浸透し、小さな画面をのぞき込む姿勢をよく見かけます。頭の重さは成人で5kgほどあり、頭の位置が数cm前方に移動するだけでも首や肩... -
【東京城南ボーイズ】「教わるんじゃなくて野球をやろう!」子供達の自主性を重視した練習
到着した選手から順にアップを開始し、メインとなるバッティング練習に向けて各自が考えて必要な練習をこなす。主力選手のバッティング練習は最後で、それに合わせて調整す... -
【東京城南ボーイズ】その日の「テーマ」と打ち込み数を重視したバッティング練習
東京城南ボーイズは土日祝日だけでなく、平日の夕方からも練習を行っている。それも計画的に1週間のスケジュールが組まれているのが特徴だ。まず試合をすることが多い日曜... -
【少年野球2.0】「笑顔が絶えない少年野球」レッドスネークコルツ(横浜)の取り組み
4年前にチームに指導者として復帰 「僕自身がこのチームの出身です。4年生から入団して、中学ではリトルシニアをやって高校は大沢啓二さんがいた神奈川商工です。専門学... -
現代の野球少年の課題「運動センスを磨くために必要なこととは?」
タニラダー講習会の動画はこちら→他競技から学ぶ姿勢が新たな道を切り開く高校時代は神奈川県の名門・桐蔭学園でプレーし、その後大学野球、社会人野球で活躍し... -
【大阪桐蔭】中川卓也|「あの悔しさ」を忘れずに登りつめた頂点
前編「初めてのポジションは捕手、サッカー、水泳、体操も習った小学時代」頭の片隅に残していた「切り替えてはいけないミス」昨夏の甲子園の3回戦・仙台育英戦。1&mi... -
【大阪桐蔭】中川卓也|初めてのポジションは捕手、サッカー、水泳、体操も習った小学時代
「まず、自分より大きな選手ばかりだったんです。後々に分かったのですが、自分は体の大きさは前から4番目で小さい方でした。根尾や藤原だけでなく、すごい同級生ばか... -
【少年野球トレーニング】体幹トレーニングで注意する「3つ」のこと
【1】腰椎が反らないようにする仰向けになって両足を挙げ、そこから地面近くまで膝を伸ばしたまま足を下げる腹筋運動は、行っているうちに腰椎部分が反りやすくなります。... -
【学童野球の現場から】#2 学童野球指導者の所作
こんにちは。関東で学童野球の指導をしております「タテジマ監督」と申します。私には学童野球について言いたいこと、伝えたいことがたくさんあります。その中から今回は「... -
「現役のプロ・アマ選手と一緒に野球あそびをしよう」イベントレポート(後編)
イベント終了後には参加した斎藤佑樹選手、重信慎之介選手も報道陣の取材に応えていたが、ともに子ども達の楽しむ姿を見て野球を始めたころの原点を思い出させてもらったと... -
「現役のプロ・アマ選手と一緒に野球あそびをしよう」イベントレポート(前編)
早稲田大学のOBが中心となって行われている今回のイベントは二年前から行われているもので、今年で3回目を迎える。一昨年行われた第1回目のイベントには和田毅(ソフト... -
プロ注目!東邦の投打の中心、石川昂弥の小・中学生時代
長く続けた水泳と、厳しかった少年野球幼いころから水泳を習っていた。保育園から始め、小学校卒業まで続けた。それが運動能力の形成に一役買ったようだ。石川は自身の強肩... -
ゴールデンエイジの取り組みが子どもの未来を左右する!幼少期だからこそ習得したい体の正しい使い方
ゴールデンエイジは9歳~12歳野球に限らず、スポーツの世界では9歳~12歳までの年代を『ゴールデンエイジ』と呼びます。一生涯でもっとも運動能力が発達する期間であ... -
【大阪桐蔭】甲子園で見せた相手への敬意と気遣いは「自然なこと」
3人部屋から育まれる他者への気遣いインタビュー前編:西谷監督「野球さえやっていればいいという考えではダメ」大阪桐蔭の寮は基本的には3人部屋。同級生3人で形成され... -
【大阪桐蔭】西谷監督「野球さえやっていればいいという考えではダメ」
軟式出身、硬式出身は関係ない大阪桐蔭のメンバーはとにかく中学時代から実績のある選手が顔を揃えていた。能力が高ければ当然結果はついてくると思われがちだが、中学時代... -
さまざまな課題に取り組む…日本野球科学研究会第6回大会(第2日)
シンポジウムⅡ「女子野球の躍進とこれから」12月2日に行われたシンポジウムⅡは、「女子野球の躍進とこれから」と題して、女子野球の現状と未来について、3人のシンポ...