交流戦は西武の初優勝で幕を閉じ、19日からリーグ戦の戦いに戻る。
パ・リーグは交流戦で上位を独占した。交流戦優勝した西武は14勝3敗1分、交流戦2位・ソフトバンクは14勝4敗、交流戦3位・日本ハムが14勝4敗、交流戦5位・ロッテは10勝6敗2分、交流戦6位・オリックスは9勝8敗1分。
西武、ソフトバンク、日本ハム、ロッテ、オリックスの5球団が交流戦に勝ち越したが、パ・リーグ首位を走る西武が交流戦で圧倒的な成績を残したため、交流戦で14勝4敗だったソフトバンクは交流戦前の3位から2位に順位を上げたものの、ゲーム差は交流戦前の3ゲーム差から3.5ゲーム差に広げられた。同じく交流戦14勝4敗だった日本ハムも、交流戦前の5ゲーム差から5.5ゲーム差と首位との背中が離れてしまった。
ロッテに至っては交流戦前4つあった借金を交流戦で完済し、交流戦で10勝6敗と勝ち越しながら、交流戦前の5.5ゲーム差から9ゲームまで広げられてしまうなど、上位球団が負けないため、上位とのゲーム差が離される異常事態。
今日から再開するリーグ戦で、交流戦の勢いをそのままに西武が突っ走っていくのかーー。交流戦で調子を上げてきた球団が西武との背中に迫り、一気に追い抜くのかーー。パ・リーグの戦いから目が離せない。