ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間24日、敵地でのメッツ戦に先発登板。7回1失点と好投し、現地5月23日のブリュワーズ戦以来となる白星の権利を持って降板した。
2ヶ月ぶりの白星を目指す佐々木は初回、2番ソトにストレートの四球を与えたものの、3番ビシェットを3球三振、4番リンドアを三直と後続を断って無失点の立ち上がり。しかし2回裏、6番ロベルトJr.に内角高め99.1マイル(約159.5キロ)のフォーシームを振り抜かれ、先制の4号ソロを浴びた。
それでも3回裏をゼロに抑えると、直後の4回表にミゲル・ロハスが同点の右犠飛。佐々木は4回裏、4番リンドア、5番ベンジを連続三振に仕留め、先制弾の6番ロベルトJr.も一ゴロとしてこの試合初めての三者凡退。5回裏には二死三塁とピンチを招いたが、1番ユーイングを左飛に打ち取った。
佐々木は尻上がりに調子を上げ、6回裏を圧巻の3者連続三振。直後の7回表には大谷翔平が中犠飛を運び、勝ち越し点をもたらした。援護を貰った佐々木は7回裏をわずか8球で三者凡退とし、今季4勝目の権利を持って降板。今季最長タイの7イニングを94球で投げ切って3被安打、2四球、9奪三振、1失点という内容。防御率4.71に低下させた。