DeNAは中日に2-5で敗れたものの、ルーキーの宮下朝陽が意地の一発を放った。11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、逆方向へ技ありの本塁打を放った宮下の打撃について、解説陣が言及した。
3点を追う6回の第3打席。宮下は大野雄大が投じた外角ストレートを逆らわずに捉えると、打球を左中間スタンドへ運んだ。この一打に解説の齊藤明雄氏は「元々、入団したときから逆方向に大きい当たりが打てるというふれこみではあった」とした上で、「バットの出方を見ていると内からうまく出している。(この打球を)打てるのも納得というスイングをしている」と評価した。
さらに、「投手からするとインサイドで詰まらせたいところを、ぐっと捉えるのが彼の良いところ」と、ルーキーらしからぬ宮下の打撃技術を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』